オスプレイ負傷、緊急帰国、王座返上!残念だ!
大好きなオスプレイが大好きな鷹木信悟とのタイトルマッチで首を大怪我してしまった!
しゅん太郎(T_T)
(高知弁で落ち込んだ子供の意味)
である。
近代スポーツ、格闘技、器具やルールの改良、選手の健康管理の徹底等で、年々安全性が上向いているというのに、なぜ、プロレスだけは危険度が
増し続けているのか?
アクロバティックな技と高角度に打ち付ける首、後頭部を狙った攻撃が
増えているからである。
今のご時世、少し変なこと言うだけで
「いかんろう!」
「○○差別だ!」
「けしからん!」
「不謹慎だ!」
と、テレビ局まで苦情が殺到する時代。
プロレスも、どうだろう?
「今の技、危険すぎ!」
「残酷過ぎだろう!」
「けしからん!」
「不謹慎だ!」
と、危ない試合を見た視聴者が局や団体に苦情を入れてみては?
団体側やスポンサー、テレビ局の責任者が
「本日、○○と○○の試合中、14分24秒辺りで使用された技が危険すぎたのではないかというご指摘に対しての、ご説明とお詫びについてでございます・・・・」
みたいな感じで大騒ぎにしてみるのも良いかもしれん。
とにかく、危険すぎるプロレス界(特に新日本)。これ以上危ないことをさせるわけにはいきません。
ああ、オスプレイよ!頂点に立って、ユニット共々本当にこれからだったのに・・・・
王座返上、全治不明、復帰未定!!!
プロレス界の宝物だったのに・・・・
1日も早く、良くなって欲しい
( ;∀;)