偽物の『世界最強タッグ』失望の全日本プロレス
チームの頭数だけ集めて、昔の全日本プロレスならぱ、前座試合のようなクオリティの闘いにムリヤリ得点争いを引っ付けた
『偽物の世界最強タッグ』
を絶賛開催中の全日本プロレス。
11月18日の新木場大会もヒドイ物でした。
たった150人の観客の前で、どうでもいいような試合が繰り広げられる。
ウチの奥さんの大好きな、宮原健斗選手の試合以外全て
⏩早送りである。
メインイベント位は、キチンと見ようか・・・・と、最後の方まで送ってみれば、
岩本、本田vs大森、木高
である。
なんじゃこりゃ?
木高イサミって、誰じゃい?
一般人よりもか細い体つき。
技術もパワーもオーラも全て無い。
岩本(ジュニア)
本田(若手)
大森(ロートル)
木高(インディ)
この四人が伝統ある最強タッグのメインであるという。
試合内容もグダグダで、フィニッシュも思い出したくない程の丸め込み。
とてもお金を取れる試合ではない。
うるさく吠えるだけのベテラン大森隆男は、今日、明日にでも引退して欲しい。
あーーーーーーーー!!!!!
もう我慢ならん!!!!!!
大好きだったジャイアント馬場の創った全日本プロレス。悪くは言いたくないが・・・
もう限界だーーー!!
おちゃらけたヤツ、やる気の無い年寄り、カラダもできてないインディの選手など、全日本プロレスにはいらない!!
私の大切な暮れの祭典『世界最強タッグ』を返して欲しい。
名前だけ使って客引きするなよ!
それで150人かよ!
笑わせるな!!!!
今の全日本プロレス社長に、言いたい。
「生き恥さらすな!!」と。