喫茶店のマスターのプロレス昔ばなし。

50歳を越えた「マニア」まではいかないプロレスファン(特に馬場全日本)の気楽な昔ばなし。話し相手募集中です。

(急)助けてください!サナダの良さが解りません(コイン500枚)

昨日の「レスリングどんたく」二日めセミファイナル、石井対イービルはド迫力の好試合でした。


「こんな熱い闘いのあとのメインが、オカダ対サナダだけど大丈夫かな?」と心配していたら、案の定でした。



「なんじゃこら!全然おもろない!最後のレインメーカーもショボい!だから見たくなかったんだ!!」と、息子がぶちギレ!!



・・・・・確かに私も面白くは感じませんでした。


身体能力の高いスタイリッシュな二人が

"頭から落とす危険な技" を封印して華麗な技や、手の内の探りあい、巧みな切り返しのオーソドックスなレスリングで観客を魅了する、というコンセプトだったのでしょう。


しかし、面白くないものは面白くない!!

これからプロレスを見てみたいというビギナーにオススメできる試合ではない!

セールスポイントが無さすぎる。



それなのに、つまらない試合しか出来ない張本人のサナダ選手(私個人の感想)は、



「俺は期待しか、されたことがない」

「俺のIWGPベルトを巻いた姿を想像しろ」

「棚橋の代わりになれるのは俺!」


みたいな事を口走っているし、プロレス雑誌やブログの記事でも、おおむね評価は高いし、期待もされています。



もう、何が何だか分からない!私が間違っているのか?私の方がおかしくなってしまったのか?

誰か教えてください!!

助けてください!!!

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