本日、新日本プロレス2021年最後の興行を

宮崎から帰省中の次男を含めた、家族四人で生配信観戦です！

メインイベントは、久しぶりの鷹木信悟！！

ああ～～～！私イチオシの鷹木信悟。

今年はプロレス大賞のMVPに選ばれる、つまり日本一のプロレスラーになった、ということになるが・・・・誰にも異論はないでしょう！！

本当に銭の取れるプロレスラーですよ！

「金の雨を降らせる」のは、オカダカズチカではなく、鷹木信悟だ！

その鷹木とオカダが、新年そうそうタイトルマッチをドームで行う訳ですが・・・・

ハッキリ言って、『鷹木不利』は否めない。

オカダの事は家族揃って大嫌いだが・・・フィジカルは化け物のように強い。

何とかならんかな～～(´Д｀)

鷹木に勝って欲しいんだよな～～(´Д｀)(´Д｀)

しかも、よしんば鷹木が勝ったとしても、翌日のドーム二日目で最大のライバル、ウィル・オスプレイとのタイトルマッチが待っています。

むちゃくちゃだ！！

二日目に出てくるオスプレイが有利に決まってるじゃないか！

初日にオカダとオスプレイが挑戦者決定戦をやり、二日目に現チャンピオンの鷹木が出てくるべきである。

くそーー！会社の陰謀か？？

しかし、もしもこの難関をくぐり抜けて、タイトルを守りきったあかつきには、鷹木信悟、歴史に残る伝説のレスラーになれますよ！！！

しかも、めちゃくちゃ選手層の厚い新日本プロレス、先々の挑戦者にも、事欠く事はない。

これは新日本プロレス、来年も凄いことになりそうだ！！

先ずは新年の1・4、1・5東京ドーム大会！

本当に今から楽しみだ！！！

(´∇｀)(´∇｀)(´∇｀)

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女性芸人日本一を決める

「THE-W」

吉本興業所属、『オダウエダ』優勝。

・・・・これだけは、無い！！！

プロレスと関係無いことだが、書かせてもらいたい。

昨日、宮崎から里帰りした次男、長男と三人で（奥さんは"お眠"）『The-W』を嫌々見ていたのですが、決勝に残った三組

天才ピアニスト

Aマッソ

オダウエダ

の審査員決勝投票で

""今年一番の大茶番""が発生！！！

ピクリとも面白くなかった、いや、憐れでさえあった『オダウエダ』

「１票も入らんやろw」

「恥をかきに来たようなもの」

と、家族で笑っていたこのコンビの鮮やかな優勝！！！

「これだから、嫌なんだ！！」

「来年こそは、絶対見んからな！！」

大荒れのしばいぬ家。

会場大ウケだった、天才ピアニスト、Aマッソは唖然呆然、泣くに泣けない展開だ。

こんなことは絶対許されるものではない。

今朝になって、早速ネット検索してみると・・・・案の定、全国のお笑いファンを巻き込んだ一大騒動に！！！

ここには書けないような罵詈雑言が、優勝したオダウエダにぶつけられていました。

そりゃ、そうでしょう！！

ヤフーの国民投票での結果は・・・・

全13702票のウチ・・・・

天才ピアニスト  7782票（56.8％）

Aマッソ  3778票（27.6％）

そしてオダウエダ  302票（2.2％）

やい、日テレ！吉本！

まかり通らないんだよ！！

こんなの、現代じゃあよ！！！

答え、出てるじゃないか！！

騙すなよ！！！

可哀想だよ、オダウエダも！嫌われるようになるんだよな。

『贔屓の引き倒し』って言葉、知らねぇか？

もう、来年からは国民データ投票にするべきでしょ？

実際、敗者復活国民データ投票（天才ピアニストがゲット）なんか、生放送中のCMの間の１分で結果が出たじゃないか！！

とにかく、とんでもない""アヤ""が付いた

『THE-W』・・・・

数あるお笑いコンテストの中でも最低である。

第一回、二回大会に関わったダウンタウンの松本人志が

「こんなんなら、女性芸人のコンテストする意味がない、という事が分かった」

と、言い残し、以後、関わらなくなった・・・・という事実が全てをものがたっているのでは？

まあ、やってしまった事は仕方がない。

『オダウエダ』には、チャンスが来るのか、ピンチが来るのか？？？

頑張ってもらうしかない・・・・( ´△｀)

 2021全日本プロレス世界最強タッグ決定リーグ戦最終日ーーー

上位４チームによる、トーナメントを含んだ長丁場の興行。

メインの優勝決定戦に勝ち上がってきたのはウチの奥さんイチオシの宮原、青柳組と私のイチオシ、土肥、熊嵐組だ。

凄い試合。本当に『勝ってやる！』という気合いが四人の動き、技から溢れだしている。

いつもなら、仕事に疲れて

『コックリ、こっくり』やり始める時間帯の奥さんをからかってみる。

(´∇｀)

「眠たくなってきたんじゃないの？」

ーーするとーーー

(。>д<)(。>д<)(。>д<)

「そんな訳ないろぅ💢💢💢！！！」

めっちゃ怒られた(^_^;)

やはり、凄い試合なんだ・・・・(´∇｀)

最後まで、どちらが勝つか全くわからなかった。息をするのも忘れそうな闘いでした。

現代のプロレスでは、珍しい『何回でも見たくなる』試合でした。

開幕戦を見て、

「寄せ集めの偽物リーグ戦」

と、文句を言ったことは、撤回しません。

だって正直、暮れの祭典に相応しくないチームが、多数参加していたのは事実なのです。

しかし、さすがに４チームに絞られてくると、華やかで見るべきモノがある大会になっていました！

来年は、今年の半分のチーム数、8組位で開催して欲しい！

とにかく、１日二試合の過酷な試合をやり遂げて優勝で締めくくった宮原、青柳両選手！！

おめでとう！！そしてありがとう！！

(´∇｀)(´∇｀)(´∇｀)

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