喫茶店のマスターのプロレス昔ばなし。

50歳を越えた「マニア」まではいかないプロレスファン(特に馬場全日本)の気楽な昔ばなし。話し相手募集中です。

12月3日新日本プロレス高知大会がっかり!

去年の12.3 高知大会、メインの内藤哲也の


「久しぶりに高知県民体育館に帰って来れて嬉しい」

とのマイクパフォーマンスでフィナーレ!


面白かったなぁ~

今年も同じ12 .3 県民体育館か、よし、今回は家族みんなで行くぞ!と張り切ってチケットを手に入れたのは、1ヶ月ほど前でした。


そして今日、ランチの仕込みをしていた私に息子からラインが!


《悲報 高知大会、内藤哲也来ず!》


なにぃー!!!


《しかしメインは棚橋とオカダのタッグ!》


おおっ!それは楽しみ!


《でも8人タッグ(T^T)》


なんじゃそら!!



あわててネットで調べてみると


第1試合=タッグリーグ公式戦30分一本勝負........おおっ!第1試合目から公式戦!凄いな!昔の全日本プロレスの世界最強タッグリーグなんかは、高知大会、公式戦は2~3試合しかなかったもんだ!



第2試合=リーグ公式戦30分一本勝負 んんんっ? 


第3試合=リーグ公式戦・・・・こらこら~!

良く見てみりゃあ

1試合目から7試合目まで全部

「タッグリーグ公式戦」じゃねぇか!!



そんな馬鹿な!シングルもシックスメンタッグも無く、最後にメインで8人タッグ・・・・・・・・ワビもサビもない!

誰がマッチメークしたんだ!職務怠慢だろう!

14チームも出場させて、ブロック分けもせず総当たりなんかにするから、こうなるんだ!


わざとか?!わざとなのか?!

マッチメークを楽にするために?!

ただ並べるだけでいいもんな!

子供でも出来るぜ!!


ライガーもタイガーマスクも来ないし。


あのなあ、田舎のお年寄りや子供たちは、ライガー、タイガーみたいにみんなが知っているレスラーが見たいんだよ!

実際、ライガーが出てくる時はめっちゃ歓声がわくし!そして一番沸くのは内藤哲也なのに!どっちも来ないとは・・・・・トホホ。



「えー!内藤来ないのー!!」



奥さんもがっかりしています。


スポンサーのツイートには、内藤参戦予定と書いてあったのに・・・・まあ、あくまで「予定」だけど。


嗚呼、去年は

「ロス、インゴベルナーブレス、デ、ハ、ポン!!」の大合唱、最高だったのに・・・・くくくっ!


ハロルド・メイ社長!

首都圏でファンサービスで変なカード配るより、地方の大会のカードに気を配ってよ!

年に一度のお祭りなんだから!

新日本プロレスの"メイ惑"社長に、一言いいたい。

1、WWE を追い抜こうと、張り合うな。


えー、業界第2位で良いです。我々日本のプロレスファンは。


WWE に関わるとろくなことありません。


昔の〃WCW〃のように、WWE では新陳代謝の邪魔になる


「ネームバリューだけは高いコスパの悪いレスラー(ホーガンやブレットハート)」


を引き抜くように仕向けられ、まんまと団体の体力を削られるのが良いところです。




2、ファンを愛するより手前に、所属レスラーを愛しましょう。



レスラーの士気が下がると致命的です。

それでなくても、他団体から来たロートルレスラーが自分達より、厚待遇なのは面白い筈もなく、有力レスラーの他団体への流出につながり、ライバル団体の要らなくなったレスラーを引き取り、自団体の大切なレスラーを引き抜かれる、という


「何をしているのか分からない状態」


になってしまいます(これもWCW と一緒)




その昔、我らがジャイアント馬場は


「自団体のレスラー至上主義」


を貫き、一度裏切って出ていったレスラーは、二度と使わない。


他団体から移籍、または参戦したいレスラーは受け入れても良いが、あくまで待遇は自団体の選手より低い。


高く売り込んで来るやつはいくら商品価値があろうが、おことわり。


こういう姿勢を打ち出して、苦しい時も全日本に残ってささえてくれた生え抜きのレスラーの気持ちを考え、不満が出ないように、大事に扱いました。




業績爆上げを狙っているハロルド・ジョージ・メイ社長!そこら辺が分かっているかどうかが、ファンから

「名社長」と呼ばれるか

「迷社長」と呼ばれるかの分かれ道だと思います。

オカダカズチカ。WWE へ行くべき!!

オカダカズチカは新日本プロレスの社風に合ってないと思います。

素直で優しい好青年。

会社からごり押しされているように見えて、その実損ばかりしている。

心身ともに充実しているように見えません。


 


高知県に新日本プロレスの地上波テレビ放送が復活した時、初めて見たオカダカズチカに私はビックリしてしまいました。


ヒールユニットのリーダー的存在なのに

「外道さん」と、中堅以下しかもJr.ヘビー級の外道に、さん付け!


イケメンレスラーとして、バラエティー番組でニコニコ!


たまにマイクアピールで憎まれ口を叩くけれど、人の良いお兄ちゃん感は隠しきれません。

「こんなレスラーも珍しい!」と思いました。


一番可哀想だったのは、長い間負け知らずでヘビー級のトップを張り続けていたにもかかわらず、人気投票では内藤、棚橋にぐーんと引き離されての第4位。


会場人気もダントツ低く、いつも対戦相手のコールの大合唱!




こりゃ、やってられないですよ。


もし、オカダカズチカがWWE に行くとなっても新日本ファンは文句は言えないですよ。



その時になって「裏切りモノ!」とか

「日本の財産が海外に流出!!」とか批判する奴等は、オカダカズチカの事を大切に思う「オカダファン」ではなく、好きではないが才能のあるレスラーなので飼い殺しにしておきたい「新日本ファン」だと思います。


ここはオカダファンなら、良いパフォーマンスができる若いうちに世界一のプロレス団体に挑戦するのもアリじゃないか?そして良い経験を積んでいつか日本に帰って来てくれればいい、と思う人も多いはず。



内藤がWWE からのオファーを蹴ったニュースばかりが騒がれていますが、内藤が行かないのは、当たり前ですよ!これだけ新日本で評価されているんだもの。

最大の武器である「言葉」も向こうでは通じませんし。


その点オカダは過小評価されているし、「言葉」も元々得意ではありません。


日本のプロレスの強さ、レベルの高さの象徴として、WWE へ行くのも良い!と思います。