秋山準vs男色ディーノで妻、キレる!
昨日、YouTubeでDDTの
秋山準vs男色ディーノを家族で視聴しました。
(゜ロ゜)
「ダレ、これ!きしょい!!」
( ; ゜Д゜)
「何で秋山が、こんなキモい奴と戦わないかんと?!!」
(。>д<)
「もう!秋山!!!こんな奴
さっさと○○せ!!!」
(^-^;)
ウチの奥さん・・・・・・・・
スゴいキレよう。
奥さんよ。レスラーというものは、自分(達)の築いた国(団体)から出た場合、何でもやらなくてはならなくなるモノなんだよ。
ジャイアント馬場の遺伝子を持つ、最後の王道メインイベンター、秋山準とて、給料を頂く会社の決めたコトには逆らえない。
そう考えると、ジャイアント馬場社長はやはり偉大だったなぁ。
誰にも借りを作らず、流行りにも流されず、自分や、自分の弟子達の値打ちが下がるようなレスラーは、リングに上げない。
へんな団体のリングには、自分、弟子とも上がらない。
そうして"王道"の品格を保っていました。
馬場全日本の時代に不平不満を言うレスラーもいましたが、
メガネスーパー
ノア
ハッスル
そこで馬場の弟子達は、どうなったか?
倒産、解散。
経営不振、大量解雇、巨額詐欺に巻き込まれ、怪死、変死者続出。
おふざけプロレスで恥をかかされた挙げ句の賃金未払い。
で、ある。
皆『ジャイアント馬場に守られていた』
コトに最後は気付いたのだろうか?
秋山選手には、今後も頑張って欲しいが、さすがに(同性愛ギミックのレスラー)と、キスをされたり、局部の握りあいをするようなレスリングは見たくなかった。
さて、ウチの奥さんの(プロレス不信)を取り除く作業、今回は
結構、時間掛かりそう(-_-;)