喫茶店のマスターのプロレス昔ばなし。

50歳を越えた「マニア」まではいかないプロレスファン(特に馬場全日本)の気楽な昔ばなし。話し相手募集中です。

カラダを売るな(2)

そもそも今のプロレス界

何人もの選手が再起不能で引退を余儀なくされたり、重い後遺症に悩まされたり、本当に亡くなられたりしているのに

プロレス団体、選手たちは何を考えているのか!?



昔のプロレスラーたちの間では、


 「怪我をする方も悪い!」


という考え方もありましたが、それはレスリングそのものが基本に忠実に行われていたからこそです。

あくまで技の掛け手、受け手の未熟さによるミスが原因で事故を招いていた時代の話。



今のプロレスは基本も何も、


「受ける相手が、怪我しなけりゃラッキー」


位な感じで技を仕掛ける選手が本当に多い。


(特に日本のメジャー団体でのしあがりたい外国人レスラーやインディー出身のレスラーに多い様な気が・・・)




聞くところによると、全日本プロレスの秋山準社長は「頭部から落とす危険な投げ技禁止」と、選手間に通達しているらしいです。


素晴らしい!それでこそ三沢選手の痛ましい事故を間近で見たレスラーとしての英断。


亡くなられた三沢選手も、浮かばれるというものです。


これこそ

「芸(プロレス)は売ってもカラダは売らない」の心です。

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