喫茶店のマスターのプロレス昔ばなし。

50歳を越えた「マニア」まではいかないプロレスファン(特に馬場全日本)の気楽な昔ばなし。話し相手募集中です。

さもしい男!ケニー.オメガ

さもしいとは

      品性が下劣なさま。

      心根が卑しい。

      意地汚い。

      あさましい。


これらを地でいく男、ケニー.オメガ。

この時期になると


「もしかしたら新日本プロレスとは、good-byeするかもしれない」


みたいなことをチラつかせて自分の価値を吊り上げる男、ケニー.オメガ。


またぞろ今年もやりました!



「もし棚橋が俺からベルトを取り返せたら、認めてやるが、それは残念ながらこの団体の未来が消える時でもある。そしてサヨナラを言うときが来るのだろう」


.....もうエエっちゅーねん!



あのね、オメガくん、タイトルを失ったレスラーは、次のチャンスが来るまでじっと我慢して己を磨くものなんだ。

誰もが皆そうしている。


「俺からベルト取り上げるんなら、こんな団体オサラバだ!」


なんてヤケいってんのは

アンタだけなんだよ!


新日本も新日本だ!

こんなやつにハバをきかさせるよりも

謙虚に頑張っているジュース.ロビンソンやマイケル.エルガンの方にこそもっとチャンスをあげるべきだし、もっと日本人レスラーも大事にするべきだ。


ケニー.オメガが


「俺がこの団体からいなくなったら、俺のファンは新たな場所で光輝く俺を応援すれば良い!」


と、思っているなら大間違いだ。

日本のプロレスファンを舐めるな!!!

(続)「品のあるプロレス」を考える!

(前回からの続きです)


なぜ

「三沢、秋山vs ハヤブサ、新崎人生」

は、品のある名勝負になったのか?



それは各選手の力量によるところも大きいですが、やはりこの試合が


「全日本プロレス」

の会場で行われたことが、重要になってくると思います。


ごちゃごちゃした(変なプロレス)を許さない品格のあるリング、


(変なプロレス)を許さない観客の目。


そして(変なプロレス)を仕掛けさせない三沢と秋山のプライド、実力!



ハヤブサと人生も


「俺たちの参戦の話題性で、観客動員数がアップしただろ?」


というような考えは持たず

ただひたすら謙虚に

「この団体のやり方で皆に認められよう、勉強しよう!」


という姿勢で三沢たちに向かっていきます。






「この団体は俺が引っ張って、使えない奴らも養ってやっている!」


「俺のグッズも良く売れてるだろ!だから俺が正しいんだ!」


と、謙虚さのカケラも無い発言をするケニーオメガとは、大違いです!



今の新日本プロレスの会場は

オメガの(変なプロレス)をファンもフロントも、他のレスラーたちも許してしまっています。



そして今、ここに(変なプロレス)を


「許さない!」


と、立ち上がった一人の男がいます。



   棚橋弘至!!



新日本プロレスのリングに「品格」を取り戻せ!!!

「品のあるプロレス」を考える。

棚橋弘至がケニーオメガにいい放った



「プロレスに品がない」



という言葉が今、クローズアップされています。

50才を過ぎた昭和のオールドファンである私には、なるほど!と思えても

今の若いプロレスファンや、ケニーオメガファンには、

「なんだそりゃ?!」と、ピンと来ないかもしれません。




「品のあるプロレスなら、馬場全日本!!」




と、いうことでプロレスファン歴2年の息子と、奥さんと三人でYouTube❗!



チョイスしたカードは

1997年世界最強タッグ公式戦


「三沢、秋山組vs ハヤブサ、新崎人生組」


もう20年前の試合で、25才の息子はハヤブサの試合を観るのも初めてです。


重厚なロックアップから、序盤、中盤とだんだん盛り上がっていき、終盤のスリリングな攻防、そしてフィニッシュへ!


元来、三沢の大ファンの奥さんは


「凄い❗今の新日本プロレスと全然違う!」


と、大喜び!ファン歴2年の息子も


「20年前とはおもえん!」


と、ビックリした表情です。

特に現在の空中戦のムーブが全て詰まっているハヤブサのファイトに驚いていました。


さて、肝心の「品」が有ったか無かったか?ですが.........無いわけない!!!全てが美しい❗



全日本同士の試合ではなく、

インディー団体(FMW.みちのくプロレス連合軍)

と全日本の対抗戦のような試合でしたが、本当に品格を感じる良いファイトでした。


三団体が入り交じるこの試合が、なぜ品があり、何回も繰り返し見たくなるような良い試合になったのでしょう?


  (続きます)