喫茶店のマスターのプロレス昔ばなし。

50歳を越えた「マニア」まではいかないプロレスファン(特に馬場全日本)の気楽な昔ばなし。話し相手募集中です。

NHK . 内藤哲也、「プロフェッショナル仕事の流儀」を家族で視聴!

昨晩、家族みんなで

「少年の夢、リングの上へ プロレスラー内藤哲也」を視た。

さすが内藤、やっぱり他のレスラーとは一味違う!家族全員すっかり感心してしまいました。NHK の番組の作り方も最高!


どう考えても内藤がファンのことを一番大事にしているなぁと皆で話していると、誰ともなく「でも、その内藤が高知に来ない・・・・」と言う声が。

一気にみんなのテンションが下がりお通夜のようになってしまいました。



「嗚呼、こんな番組視て、本当やったら"もうすぐこの内藤に会える"と、テンションが上がるとこやのに!!」と、息子。



「試合無くても会場に、顔だけでも出してくれんかなぁ?」と、奥さん。



「ばか!来る分けないやろ!」と、私。



「はぁ~~~~~」と皆でため息。


それにしても、(オメガ、後藤、ジェリコ、コーディー、金丸、デスぺラード、)などの各チャンピオン、そして人気投票一位の内藤哲也、ブシ、高木、飯伏、六本木3K、ライガー、タイガー、田口、ヤングバックス、(怪我でしょうがないけど、ヒロム、ヨシハシ、オスプレイ=前回の高知大会には、来てくれていた)



これだけのメンバーが来なかったら、そりゃ、内藤哲也の「余りものタッグリーグ戦」

発言どころか、「余りもの興行」ですよ!来ない方のレスラーでもう一興行打てますよ!



「文句言うなら、行かなければいいだろ!」



という人もいるでしょうが、行きますよ!行かないわけないでしょ!1年に1回しか来てくれないのに!!


家族全員分のチケットも買ってるし!


ただ、今回の事だけでなく、こんなローテーションが、今後も続くことがあれば、内藤哲也があと10年現役でやるとして、高知で10 回生で見られる内藤が、5回しか見られないということになりますよ!

棚橋もそう!



昔、馬場全日本プロレスの時代に、四天王のうち、小橋、川田、しか来ない、馬場もハンセンも、三沢も田上も来ない、何てことがあったら、大ブーイングの大事件ですよ!



みんな、怪我をおしてでも来てくれていたですよ!


日本中の他の県の新日本プロレスファンの皆さん、何で怒らないのか?!


もっと声を上げるべきではないのか!?


昔、全女が選手があふれた時にレスラーを二班に分けて興行をしていた時代がありましたが、ファンには、不評でした。

会場に来たものの、「あの選手がいない、この選手が来てない!」というような感じで!


その後、ファンの信用を失った全女がどうなったか?


まあ、新日本プロレスは世界に羽ばたくから、それで良いか???

まずは、メイ社長に謝罪したい。そしてお願いしたい。

「お父さん、あんまり批判ばっかりしよったら、目を付けられてブログが書き難くなるで」



先日、怒りに任せて新日本プロレスのメイ社長にブログで言いたい放題悪口書いて、悦に入っていた私に息子が忠告してくれました。



「いやべー!俺は書きたいこと書くんじゃい!別に新日本に目を付けられても、写真とか借りる訳じゃなし!なにせ、ブログの写真の張り方が未だにわからんからな!」



そう言って強がりはしたものの、少し怖くなった私は

「今の新日本プロレスの現状、メイ社長のやり方を、他の人達はどう思っているのだろう?」と、ブログ村の他のブロガーさん達の記事を読んで見ると........


     「ううっ!!」


私はびっくりしてしまいました。


皆さん、メイ社長のやり方に対して概ね理解を示す好印象の記事を書かれています。


中には世界戦略に反対する意見の方や、日本選手の扱いに不満を持っている方もいますが、皆、言葉を選んで理路整然と意見を述べています。



「メイ惑社長」だの、「功名心にはやる」だの、「プロレスファンを騙す能力が高い」等と、暴言に近い低次元な悪口を書き並べているのは、私くらいのものでした。


五十歳も過ぎてブロガーの中でも年長者、中には息子に近い歳のブロガーさんも居るだろうに、何と大人げないことか!


すっかり恥ずかしくなった私は

今までの記事の悪口の部分を消させてもらいました。

「メイ社長とメイウェザーは信用するな!」という記事の下書きもボツにしました。



この場でハロルド・メイ社長に謝罪させてもらいます。どうもすみませんでした。







しかしながら、メイ社長、新日本プロレスに対してお願いもあります。


社長はファンの目線に降りてきての対話、ふれあいをとても大事にしていると聞きました。しかしながら、我々日本のファンの扱いが悪くなっているのは、確実です。


ポスターに名前のあるスター選手が訳もなく不参加だったり、今回のタッグリーグのシリーズのように

ある大会から、ある大会までは内藤哲也不参加、また別の大会から、別の大会までは棚橋不参加とか


発表されている対戦カードが、入場時の乱入茶番劇で中止になる、とかはチケットを買って楽しみに来場したお客さんに対する裏切り行為にも等しい事だと思います。


言っていることとやっていることのツジツマがあってないのです。


これでは、いくらTwitterでファン思いの発言を繰り返しても

「ファンを大切にする経営者」というより

「ファンの好感度、イメージを大切にする経営者」と取られかねません。


私たちファンは、そうでないことを信じたいのです。一刻も早くそれを証明して頂きたいのです。どうか、よろしくお願いいたします。

メイ社長へ「レスラーはコカ・コーラやミニカーではありません」

新日本プロレスのハロルド・メイ社長。

Twitterのコラムなどで日本のプロレスファンには、耳あたりの良い言葉を並べ立てていますが、あんまり信用できないなあ~。


肝心の所属レスラー

とは、あまり上手くいっているようにも見えないし、我々日本のファンも、大事に扱われているとも思えません。


先ずはレスラーたちの不安や不満を取り除き、充実したファイトをしてもらう。

そして我々ファンが納得するマッチメークをして喜んでもらう、といった肝心なところが疎かになっていては、いくら口で上手いこと言っても説得力がありません。


メイ社長は昔からのプロレス好きで、ファンの気持ちも良く理解しているように自らおっしゃっていますが、レスラーやファンの心理をしっかり押さえているということに関しては、ライバル団体のWWE の方が数段上でしょ!


何代にもわたってのプロモーターであり、プロレスラーも経験しているマクマホン家、そしてプロレスの達人、トリプルH。


日本のプロレスファンから見ると、

何か、突拍子もないことばかりしているイメージのWWE ですが、実際に舵を握っているのはプロレス畑の人達なのです。(今の新日本とは大違い)


日本コカ・コーラやタカラトミーの収益をV字回復させて名を上げた、メイ社長ですが、レスラーは

ベルトコンベアーで流れてくる商品とは違います。


だいたい、新日本プロレスを世界的にメジャーにして、人気、収益でもWWE に迫ろうという考え方自体が間違っている気がします。

新日本プロレスはWWE のようにはなれません。控え室や社長室、近隣のバー等に中継カメラが入りレスラー同士のイザコザの寸劇を会場のモニターに映し出す。

痴情のもつれで取っ組み合いをする女子プロレスラーや女子マネージャーのモザイクが入った映像、果ては社長のクルマに生コンを流し込んで破壊なんてのも世界中に中継!



そんな新日本プロレスを見たいファンがいますか?世界に打って出ないと人気、収益が頭打ち、と言いますが

どんなビジネスにも「適正利潤」というものがあります。


昔の「首都圏満員記録更新中」の頃の馬場全日本プロレスは、レスラーたちの収入も安定していたし、封筒が立つほどの臨時ボーナスも何回も出ていたらしいです。


レスラーは安心してプロレスに打ち込み、ファンも幸せでした。そこら辺を目指してはダメですか?また、それくらいが「プロレスというビジネスの適正利潤」ではないでしょうか?